初煎会

神戸に行った目的は小笠原流煎茶道のお家元で開催される、初煎会に参加するためです


2つのお茶席へ入り、その後お茶事(お食事)がありました。

一つ目のお席は、文思棚(ぶんしだな)
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二つ目のお席は、清雅棚(せいがだな)
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お茶席ではお点前をする方の、ピーンと張り詰めた緊張の気配が感じられます。お点前を見ながら、お家元のお話を聞きながら、配られたお菓子をどのように取るかを考えながら、目と耳と頭と心をフル回転させ、自分も緊張してしまいます。でもその緊張が、心地よいのが不思議です。

お花やお軸、お道具など、微に細にわたる細かな心配りと、おもてなしの心が伝わってくる、とても暖かで清々しい気持ちになれるお茶席でした。

仏手柑です                 かわいいネズミさん
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お茶席の他に楽しみにしていたのは、お茶事
とっても美味しかったです~

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あとはいただくのに、気持ちがいき、写真を取り損ねた品もいくつかありました
慣れないお作法に、目を白黒させているままっちに丁寧に教えてくださり、とても勉強になりました

参加できたのも、家族の理解があってこそです。お勉強させていただいたお家元への感謝と家族への感謝を忘れずに、お稽古を続けたいと改めて思いました。


                       場所はこちら

小笠原流煎茶道のホームページはこちら
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おまけ

昨年初めて参加したとき、なんと帰りにぞうりを間違えて帰ってきてしまいました。間違えた相手を探して、連絡をして下さったりと、お家元には大変なご迷惑をおかけしてしまいました。

ちなみに、間違えた草履はこれなんですが なんでこんなにかわいい草履と間違えたのかが今でもわかりませんごめんなさいね。
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この記事へのコメント

2008年01月21日 06:49
お花を習っているときに、お隣で茶道も教えていて、少しだけ参加したことがあります。おもてなしの心を、少しだけ学びました。草履を間違えたのですね。きっとず~っと緊張されていたのですね。お疲れ様でした^^♪
2008年01月21日 09:35
ままっちさん、なんて優雅な記事なんでしょう。わたしの日常からは
とてもかけ離れた空間です。もちろん着物で参加でしょうね。
わたしの着物は結婚して以来、箪笥に眠ったままです。^^;
お茶席は野点しか経験ありません。でも、お茶席の張り詰めた空気は
想像できます。背筋がぴーんと伸びますよね。
お茶事で使われている器、どれも素敵でお料理が映えますね。
そして、仏手柑!我が家も玄関先に飾っています。やはり、こういう場で
使うのですね♪茶道は心を落ち着かせます。これからも、続けてくださいね。
あ~わたしも習ってみたいものです。
2008年01月22日 20:11
湖のほとりから…さん
お茶のお稽古はそのお作法だけでなく、お客様への心遣いなどいろんな事が勉強できます。お花のお稽古もいいですね。お稽古は生活の中にほどよい緊張を与えてくれ、メリハリがついてとても気持ちがいいですよね。
2008年01月22日 20:16
lucaさんへ
もちろん着物で参加しました。朝一番の新幹線に乗るために、朝の3時半に起きて、着付けしました。結構自分で着れるようになるものです。
これからも家族の理解と協力をあおぎながら、自分のペースでお稽古を続けられたらと思っています。

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